外為投資道場
サンプラザ 中野

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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おすすめ度:

発売日: 2004-06-21
発売元: 徳間書店
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外為.comの宣伝本
タイトルにある通りの本です。
著者の一人竹内淳は外為.comの役員だから…。
しかも、巻末には、このFX業者の取引画面の説明なんかが出ている(苦笑)
元為替ブローカーだった竹内淳が実質的な著者であり、サンプラザ中野は相槌をうつのみ。
2004年刊行ということもあり、今、特別読む必要はない。
有益な情報は、2004年当時のドル円スワップポイントが30円だったことぐらいですね。
別の新しい本を読んだ方がいいです。
非常に読みやい。
対談形式になってますので、読みやすい。
知識をつけるのに役にたつかは置いといて、外貨投資は日本のサラリーマンの為にあるとかかれていて、まさにその通りだとおもいます。
FXをやってますが、ボードみていると、、夜9時ぐらいから、活発に値が動きます。仕事から帰宅し夜寝る前に外為取引でこずかい稼ぎなんて日本のサラリーマンの特権かもしれませんね。
「知らなかった」では済まされない大人の常識
自分で言うのもなんだが、中学生ぐらいまでは、そこそこ成績はいい方だった。ホームルームの前にやる英語の小テストで、あるとき「これはまだ習っていません!」と、小さなテスト用紙に大きく乱暴な字で書き込んで、「その態度はなんだ!」と叱られた記憶がある。はっきりと覚えている。というか、この『超入門!! 外為投資道場』を読み終えたとき、そのシーンを、ありありと思い出したのだった。
「これはまだ習っていません!」。──なんと幼稚で傲慢な物言いだろう。
大人には「そんなこと知らなかった」なんてセリフは言えない。そんなセリフで言い逃れはできない。しかし……。20年以上前の記憶がはっきりよみがえったのは、「知らないで済ませよう」としていた自分の怠惰と厚顔に、この本が気づかせてくれたからだろう。
この本は「教科書」ではなく「道場」である。師範が語るのは「ルール」と「心得」だ。正解ではなく、現実だ。○個人でも外国為替投資ができる。○10万円で100万円が運用できる。○外貨預金より有利。○さまざまな要因で為替は変動する。○大儲けするチャンスがあるが、大損する可能性もある。○ありとあらゆる情報を吟味する必要がある。
ものすごくシビアな世界だと思った。ある意味、ほとんどバクチですね。しかし世界を揺るがしうるバクチなわけで……大人の常識として、知っておかないとヤバイと思った。
最後に、個人が外国為替を始めることの意味について、弟子と師範の会話を引用する。
中野 「日本人が大人になる」ということですね。
竹内 やっと鎖国時代が終わって、はじめて『外を見る日本人』になったということです。
おれはこの本を読んで「一皮むけた」と思う。大人になることは少し痛いけど楽しい。